ローマングラスと孔雀の羽のフープピアス*14KGF*

ビーチでもリゾートでももちろん街でも映えそうなボヘミアンなローマングラスのフープピアスです

ブルーやグリーンの銀化が光る美しいグリーンのローマングラスをと地中海のようなブルーのローマングラスと孔雀の小羽根をゴールドフィルドのフープに下げました

14kGFワイヤー(14カラットのゴールドフィルドのワイヤー)で一から作ったフープピアスは、表裏面をひとつひとつ専用ハンマーで叩いて作りました。ほんのりと凹凸した表面がとっても味のある質感になっております。キラキラした独特の輝きと温かみのある仕上がりです


とっても美しい羽とローマングラスの色合いが素敵です


写真のように羽根を外してローマングラスのみ
ローマングラスを外してフープのみ
羽根だけさげたフープ

と色々な使い方が出来る嬉しい3way!
使い勝手がいいですよ！




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☆フープピアス 約2.5cm
☆全長 約5cm
☆素材：ローマングラス　約21x11mm
※ローマングラスはガラス素材でとても繊細です。落としたりぶつけたりしないよう取扱いには十分ご注意ください

<ローマングラスとは>
今からおよそ2000年前の紀元前から紀元後、隆盛を極めたローマ帝国で作られた「ガラス」で古代ローマ帝国で庶民の日用品として実際に使用されていたガラスが様々な理由で土の中に埋まってしまったことで、長い年月を経て銀化しガラスの表面に銀色や虹色の輝きが入ったものを指しています。長い時を経て中東諸国にて発掘されたとても古いものです。
ただのガラスが、ガラスの成分、土中の環境、その土地の気候、そして気の遠くなるような時間など様々な要素が偶然、上手く揃うことで初めて、美しい芸術品のようなガラスになるのですね