オルゴナイト　勾玉　恋愛運　ガネーシャ神ルドラクシャチャーム付き

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マイナスエナルギーをプラスエネルギーへと変換すると言われていますオルゴナイトです。
詳細はプロフィールをご覧下さい。

<勾玉>
日本で古来より“三種の神器”の一つとして伝わる勾玉。
その形は、一説には陰と陽（＝月と太陽）を具現化したものであると言われ、また一説では胎児の形を模したものとも言われます。
勾玉の歴史は古く、古代より災難やあらゆる悪霊を払う魔除けのお守りとして、呪術に用いられたり、装身具として使用されてきました。
また、胎児の形に似ていることから安産のお守りとしても人気。
最近では、女性が持つと美しさを増す、男性が持つと商談などに力を発揮できるなどとも言われています。

ローズクォーツと先端にピンクトルマリンです。この組み合わせは、縁結びや恋愛成就を含めて、恋のお守りに適した組み合わせ。
ブリオン、純銀ビーズ、スワロフスキーもキラッとしています。

お洋服の下にこそっと身に付けられるのもオススメです。

ルドラクシャは8面です。ルドラクシャを縦に見て線と線と間をムキ(面)といいます。
ムキ(mukih)は、サンスクリット語で「顔」と言うそうです。1～39面くらいまであると言われ、レア物はびっくりするくらい高額だそうです。
８面のルドラクシャは、シヴァ神の息子であるガネーシャ神を象徴します。

ガネーシャ神は、他のどの神々よりもはじめに礼拝され、障害を取りのぞく神として知られています。
学問の神様、商売繁盛の神様、また障碍除去の神様として崇められ、物事の始めに礼拝することで、スムーズに事が運ぶよになると信じられています。
窮極の解脱を授け、不吉な出来事をすべて破壊し、全世界に幸福をもたらすガネーシャを礼拝することは、この上ない吉兆なことであるとされています。
～スピリチュアルインド雑貨Sita Rama様

銅線を巻いた水晶
ピンクトルマリン
ローズクォーツ
純銀ビーズ（バリ仕入れ）
銀色ブリオン
スワロフスキー

革紐・・約80センチ　長さ調整できます。

ローズクォーツ
○美を象徴する石
○身体の疲労を和らげる
○自己肯定
○心の傷や過去のトラウマを癒す
○恋愛成就
○人を愛するエネルギーを高める
○自己愛

勾玉オルゴナイト　約3x2x1

ご購入の際の注意点

丁寧に作成しておりますが、手作りの為、気泡、歪みがあります。ご理解頂けます方のご購入をお願いいたします。