▲本革　文庫本サイズ手帳カバー　本革　自然な切り口・鮮やかレッド

★鮮やかなレッドです、暗くもなく明るすぎもせず、
　オレンジがかっている感じでもありません。嫌みのない正統派のレッドです
★切り口が自然です、まっすぐ切ってお届けすることもできます
　まっすぐ機裁断して中央に渡すゴム穴をあけたものもご用意していますので、ご覧くださいませ
★写真では中央に止めるゴムを巻いていますが、レザーには穴をあけていません。
　スナップで止めることも、ご希望の個所に中央に渡すゴム穴をあけることも可能です
　ぜひ、ご相談くださいませ。

文庫本・Ａ６サイズのカバーを作りました。
文庫カバーのようにノートの表裏を挟み込むものではなく
トラベラーズノートのように中心にゴムを渡して挟む形
長めに作っているので、厚みが出ても大丈夫。
ノート以外のテキストや手帳や小説を挟んで一つにして
持ち運ぶのもスマートにできます。


元気でハリのある、傷の付きにくい？目立たない？本革
ほどほどの厚みで、今は加工したばかりでぷるん！
としていますが、そのうち落ち着くでしょう。
コバ（切れ目）は透明で処理しています。
表に来るレザーの端は自然な切り口になっています。

コピー用紙を半分に切って折って挟むもよし。

もう一回り大きなものをメインに使っています。
文庫本サイズは本を挟んでブックカバーとして使っています。
さらっと読めるものと長編もの・・・１冊に決められない時が多くて、最低２冊本を持って歩く私の使い方です

もう一回り大きなものはこんな感じで使っています
　↓使い方のご参考に・・・
このサイズ、私は勉強用に使っています。
ひたすら書いたり、問題を解いたり。
書いては捨て書いては捨てるので、コピーの裏紙でいいや！
ってことで、これに挟んで使っています。
究極の使いまわし、使い捨て。
だけれど、しっかりした本革にくるまれていたら
まぁ、いいかな。なんて思えます。
テキストもぱたんと挟んでおけるので、相当便利。
くるんと挟んだものが落ちないように、くるむ形にしていますが長めにしすぎたかな。
厚い本もはさむのでしたらいいかもしれない・・・
個人の黄金律があると思うので、表に来る側が長いと思う場合には短く裁断いたしますのでご指定下さいませ。

もちろんきれいなノートをはさんで、
素敵なことをつづれるのが一番なんですけれどね。
使い方はいろいろということで。

写真５枚目のピンクのものは私の使っているものですが
中心に２か所穴をあけてくるりと止めるゴムを通しています
（ご自身で付け替え可能です）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


紙を挟むゴムはお好みで増減できますが、３本渡しています。




開いた状態
約　縦１７．０　×　横３４．３
右から穴まで　１３センチ　ほど