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珍しいマンモス牙25㎜upの大玉とラリマー、マトリックスクリソコラのネックレスをご紹介します。
1万~数千年前に絶滅し長い年月シベリアの永久凍土に閉じ込められていたマンモスが、近年の気温上昇によって現れたのだそうです。
「このマンモスは、きっと暖かい所が恋しかったんだろうな…」そんなことを想像していたら、温暖なカリブの空の下まっ青な海を遠目に眺めながら草をはむマンモスのイメージが浮かび…(笑)
このネックレスを作りました。
意外なことにマンモス牙とラリマーの相性が良く、アクセサリーだからこそ実現できる時空を超えたコラボレーションとなりました。
マンモス牙で25㎜upの丸玉は今後入手するのは難しいと思います。
ラリマーも13.5㎜upの大玉で上質なものをセレクトしました。
シャッタカイトを含む高品質なクリソコラは16㎜あり、その素材一つ一つが贅沢な一品となっています。
スペック
シルバー925(引き輪・プレート)、マンモス牙、ラリマー、マトリックスクリソコラ、オニキス、キャメルボーン、ステンレスワイヤー
ネックレス長さ:約41㎝