野生の鹿革を使用しているため傷ややぶれ、などをわざと使用しています。縫製も出来上がりもとても粗野なつくりになっています。それをいとおしく感じていただくための製品なので、ご理解いただける方のみに購入してください。
写真の色が実物のイメージとちがうことがあります。
実店舗でも販売しているため在庫がなくなることがあります。
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とにかく軽さと手触りに魅惑されます。肩に短くかけることもできる長さの持ち手です。 このバッグの重さは808gです。革のバッグにしてこの軽さびっくりします。 ヌバックで銀面をさらりと削ってありますが、使用されているうちに、ツヤが出て、色ももっとカーキになってきて、それぞれ特別な風合いに変化していきます。タンニンならではの革の変化をお楽しみください。
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マチは16cmほど、A3が入る、たっぷり入る大きめサイズがとても便利です。 この写真はちょっと大きい箱を入れてしまったので、いつもより太ってます。
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ポケットにはDeerParkの刻印。裏地にはうすいブルーのジーンズ生地を使用。(色落ちすると困るのでインディゴではありません!)革はしなやかで軽いのですが、重たい荷物にもしっかりと耐えるつくりです。
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大きな傷があるタイプのななめに走ってます。 丸い穴もあいていて縫っています。他は傷少なめです。 傷を楽しんでいただける方に使っていただきたいです。
トートバッグ 2401
¥50,600
在庫数:1
- ギフト対応可
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(同ショップ内)
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「蝦夷鹿革でつくったトートバッグ」
北海道に生息する野生の蝦夷鹿を鞣すところからつくっています。
生前の鹿は、野山でかけまわり、樹木にぶつかり、けんかをして日々を過ごします。なので当然、革には、たくさんの傷がついています。DeerParkではその傷を、あえて商品に残るよう制作しています。傷のひとつひとつが、鹿の生きた証として、いとおしく感じられるからです。
大きさ W40cm x H32cm x D16cm ほど
タンニン鞣しでヌバックにした「モズグリン」のトートバックです。ヌバックなので、銀面をさらりと削っていますが、使用しているうちに表面がツヤツヤとしてくるのが楽しみです!
革製品とは思えない、驚くほどの軽さと、柔らかく仕上げた蝦夷鹿革の手触りがたまらなく気持が良い。野生の蝦夷鹿の生前の暮らしが息づくトート。お手元に届いてからのタンニン鞣しならではの革の変化もお楽しみいただけます。
粗野な作りと傷などを可愛がっていただける方のみご購入ください。