芸術の秋。お天気のいい日には、足を伸ばして少し遠くの美術館まで行きたくなりますね。iichi美術館に集まる作品たちも、今か今かとお客さんの訪れを待っています。本日の展覧会のテーマは、秋のガラスアート、街、フレームと遊ぶ、クリスマス。では、ゆっくりとご覧ください。
編集後記
1918年に発行された雑誌『新潮』。新潮の中で「美術の秋」という記載があったことが「芸術の秋」の由来となったのだそうです。私は先日、会期ぎりぎりで現代美術館の展覧会へ行ってきました。御年86歳になる画家の、身近なものを細やかに見つめる眼と、絵画へのパワフルな探究心にただただ圧倒され感動し、心が満ちた時間。気づけば手にはお土産をどっさり…。この秋、まだまだアートを楽しみたいと思います。(編集・I)

次回のiichi通信は「華やぐ日の装い」。気がつけばもう12月は目の前。特別な一日や、クリスマスパーティーのおしゃれにおすすめなワンピースやアクセサリーなどをご紹介します。どうぞお楽しみに。
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