素敵なものを見つけたら。誰かに「見て見て!」と伝えたくなったら。きっと、その日が贈りもの日和です。ぱっと頭に浮かんだ大切な家族や友人たちへ、なんでもない日のプレゼントを贈りませんか。
編集後記
子供の頃、仕事から帰ってきた父を玄関へ出迎えに行くと、お菓子が詰まったペコちゃんの赤い缶を手に下げて立っていることがありました。嬉しくて走って抱きついたことや、背広の肌触りや匂いを今でも鮮明に覚えています。息子にとって、そうやって記憶に残る贈りものはなんだろう…?もう少し大きくなったら、いつか聞いてみたいと思います。みなさんの「なんでもない日プレゼント」のエピソードもぜひ聞いてみたいです。(編集・I)

次回のiichi通信は「明日の支度」をお届けします。9月に入り、夏休み気分からお仕事モードへ切り替えられるような洋服やアクセサリーなどを集めました。どうぞお楽しみに!
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