使うほどになじみ、わたしの色になる。
毎日を共にしたい革のもの。

編集後記

小さい頃から私の暮らしには革のものが身近にありました。お財布やかばん以外に、自分たちで張り替えた車の座面や部屋の中にあるちょっとした小物など。父が革の仕事に就いていたということもあり暮らしの中に革のものが多くありました。何年、何十年と生活を共にするととってもいい色になり艶がましてさらに特別なものになるような気がします。それは自分の暮らしに寄り添い、私だけの色に育つから。もちろんメンテナンスも必要ですが、大切にすれば長くずっと使える。父の周りにはいい色になった革小物が沢山あり、いつか自分もそんな風に何十年も共にした革小物と過ごす日がくるといいなと思います。
次回予告 配信日 2020.7.22

次回のiichi通信は「夏のテーブル」をテーマに、この時期に使いたい器などの作品を集めてお届けいたします。作り手の方からの新作もお待ちしています。どうぞお楽しみに。
配信停止をご希望の方はこちらよりお手続きください。