アンティークのような揺らぎ、
きりりとした涼を感じる透明感、
タカラモノになる手仕事の硝子あつめました。
光が主役のティータイム
タカラモノは透きとおる硝子
空模様を写すインテリア
父の日の硝子
編集後記
梅雨の前だというのに、夏日が続いていたので急いで夏用のカラフェを出しました。このカラフェは、昔お手伝いに伺っていたデザイナーさんのお宅で、ひと目で好きになり買い求めたものです。夏の暑い日にカラリンカラリンと音を立て冷えた麦茶がとくとくと注がれる光景、その時に何を話したのかも思い出せるくらい強いコントラストで心に残っています。私もそんな夏の光景を誰かに贈ることができるよう、今年もせっせと麦茶を冷やします。
次回のiichi通信は「作り手の見えるCraft文房具展 ~革の作り手編~」をお届けいたします。iichiの作り手による期間限定ポップアップショップ「作り手の見えるCrafts文房具展」。6月8日と9日に蔵前にあるカキモリさんにて開催されます。一足早く作品をご紹介予定です。宝さがしのようなイベントをお楽しみください。
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