お部屋の中や、お出かけ先で。
新緑が美しい時間を過ごしませんか?

編集後記

先日、里山に暮らす友人の染色工房を訪ねました。自然の中には様々な色を発する素材があり、彼らは染め物に使う恵みを野山からいただいています。植物から生まれる色は、昔から効能があると言われているそう。例えば藍染めなら、肌荒れや汗もなどに効果があるといわれ、防虫やマムシよけになるとも。彼から、「服用」「服薬」という言葉は、草木からとった染料で染めた布を着用することで病気に効くとされていたことに由来すると教わりました。衣服を自然の力で染めて、健やかに生きていこうと思った先人たちの知恵を感じる時間を過ごしました。今年は藍染に挑戦したいと思っています。
次回予告 配信日 2018.5.26

次回のiichi通信は「縞模様。」特集です。ストライプやボーダー柄から、プリーツやしのぎの器など陰影が織りなす縞模様まで様々な縞模様の作品をお届けします。どうぞお楽しみに◎作り手の皆さんの新作もお待ちしております。
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