熊野ヒーリングブレス～本宮・天使の森

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熊野本宮のパワースポットで浄化・祈念したブレスです。

１０ミリの天使を彫った水晶のの両側から全体に、８ミリのラベンダーアメジストを散らし、最高の５Ａランクのハートの形のローズクオーツを中央にピンクオパールをあしらうことで、まるでリボンのようなかわいらしいデザインになりました。


天使の反対側には、１０ミリの四つ葉のクローバーの彫り物のある水晶を。


優しくもかわいらしいデザインにしていますが、石のパワーの組み合わせはとてもエネルギッシュです。一般的にローズクオーツとアメジストの組み合わせは恋愛に効くと言われていますが、愛という意味がもっと深く・・・・



ローズクオーツは、自分自身を愛する気持ちを高めてくれる石。自分を愛し、認め、受け入れることなしに、他の人を愛する事はできませんから。
自分を愛する、慈しむとはどんなことでしょうか？

自分に優しく接するというのは、例えばのんびり一日過ごすこと。体に必要なものを食べること。ハートが喜ぶことをすること。

自分の身も心も満たされるとエネルギーがわいてきて、行動力、自身もわいてきます。
ピンクという色は、本来持っている赤のエネルギーを持っていますから。




さらにローズクオーツとアメジストの組み合わせは、憂鬱な気持ちや軽い不安、悲しみなどのストレスを抑える効果も期待できます。


アメジストは、その紫の色から精神の疲れや不安感を和らげる意味もあります。
精神世界に興味がわき、生きる意味や人生の目的などがわからない、漠然とした不安感を解消するために、実際に行動を起こすことの手助けをします。精神状態が安定し、自分の軸がはっきりする事で、自信を取り戻すからです。

ピンクオパールは、女性であることの悦びと幸せを運ぶ石。
ピンクは女性ホルモンを活性化する色で、愛と優しさの色。
幸せのイメージを、よりリアルに描きましょう。



わたしは、わたしそのままでいい。

天使が四つ葉のクローバーを届けてくれます。