熊野ヒーリングブレス～神倉

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熊野三山・主祭神の神々が初めて熊野に降り立ったとされる天磐盾（あめのいわたて）～巨大な岩倉・ごとびき岩が御神体の神倉神社で浄化、祈念したブレスです。

境内に入った正面にパワースポットの滝、そして山頂の手水鉢には豊かな水をたたえ、さらに遥か新宮湾も見渡せます。空と水の色を、ブレスにしました～色の意味は「解放」

１３ミリの大粒ブルーカルセドニー、左右にはファントムフローライト。対極にはグリーンアゲートを両側にアマゾナイトをあしらいました。
ホワイトアゲートは空の雲や波をイメージ、浄化を促し、間に入ったフローライトは露払いの雨を。

ブルーカルセドニーは、あらゆる人間関係において縁を取り持ったり、縁を繋げたりする助けになり、コミュニケーションをうまくとれるようサポートします。
精神をとても優しく癒してくれる石であり、精神的につらいときに気持ちを楽にしてくれる石でもあります。水色は、自分が自身を束縛する事を解放し、自由にしてくれます。自分に優しくできることで、人にも穏やかに接する事が出来ます。

ファントムフローライトが、魂の成長をサポートします。フローライトの語源は「流れる」、邪気を流すことで意識がはっきりして、宇宙と繋がります。


ホワイトアゲートは、水の流れのようなエネルギーの石です。
何事も許容しながら何ものにも囚われず、流れのままに存在しています。白はリセット・浄化の色です。過去への執着を手放します。

アマゾナイトは、希望の石。とらわれが外れ、自由に行動して夢や希望を叶えるサポートをします。


神倉神社は、２月６日の「お燈まつり」という火祭りで有名です。男たちがそれぞれ松明をもって昇り、山頂で御神火をいただき自宅まで持って帰ることで春の訪れ、一年の始まりとします。このブレスの浄化と流れるエネルギーで、新しくも力強い一年をスタートして。