気まぐれ一輪挿し「支画」（しかく）18-8

家具を作ったときに出る、心材と偏在の境目、色味や木目の変化が大きく出る部分や虫食いあとのを景色になるように、出てきた材料を見て気まぐれに組み合わせて製作した、一輪挿しです。
材種は北海道産の樺材とクルミ材、サネの部分はブラックウォールナットと規制の試験管を使っています。
試験管は直径18mm×長さ180mmです。
サイズ　72mm×72mm×200mm
塗装仕上げはウレタンオイルで仕上げてありますので、防水性が高く木材の木肌がダイレクトに伝わってきます。

ご購入の際の注意点

※ご購入前に作品の「サイズ」や「素材」を十分にご確認頂きますようお願い致します。
※画面上と実物では色が異なって見える場合があります。ご不明な点がありましたら、お問い合わせください。