月桂樹の指環 ハーフタイプ 1/70ct.ダイヤモンド(+オーダー制作ご案内)

• オーダーメイド対応可

【紹介-月桂樹】
古より聖樹とされてきた月桂樹は、勝利と栄光の象徴であり、若枝を編んだ「月桂冠」は戦いに勝った者、優れた業績を挙げた者たちを讃えてきました。

絵画にも多く描かれており、「王座のナポレオン一世」はまさに「月桂冠」を被ったナポレオンを描いたものですし、ミュシャの絵の背景装飾にも多用されています。
又、様々なエンブレムの縁飾りとして用いられています。

非常にシンプルでありながらも、それ故に永く愛されてきた図案です。

【素材】
素材の銀(SV925、スターリングシルバー)は、金属の中では最も光の反射率が高く、丁寧に磨かれた銀は驚くほどの輝きを見せます。
銀特有のくすみを少なくする為、ロジウムメッキを掛けてあります(但し完全に変色を防ぐものではありません)。銀の色がお好みの方向けにメッキなしも承ります。

【デザインと仕様】
月桂樹の葉が両側から1/70ct.ダイヤモンド(直径約1.5mm)を包み込む、冠のイメージに仕立てました。葉と装飾を単列にして、細身に仕立てました。
光沢マットは表面に細かい曲面を作ることで、キラキラと柔らかく輝くテクスチャです。
幅 2mm / 厚み 1.5mm

【リングサイズについて】
ご希望のリングサイズをご指定ください。

【その他】
ロジウムメッキではなくK18イエローゴールドメッキでの制作も可能です。
肌理(テクスチャ)は変更可能です。種類等についてはお問い合わせください。

【その他金種の参考価格】
K18、プラチナ等他の金属での制作も可能です。お問い合わせ頂ければ、お見積り致します。
その後にお客様向けの商品ページを作りますので、そちらで購入手続きをお願い致します。