天と大地と～熊野パワーブレス

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新しい時代の幕開け～神倉のマグマ・火山のエネルギーと三大聖地・セドナのパワーストーンを組み合わせ、龍神の玉をあしらったパワーブレスです。

メインにごく淡いラベンダーの１８ミリ・大玉スーパーセブン、サイドにラベンダーアメジスト、そのサイドにロードクロサイト（インカローズ）、セドナライト、モスコバイトをつなぎ、水晶の龍玉の両側にはティファニーストーン、アクアマリンをアクセントに加えました。


神倉神社は、熊野三山の神々が最初に降り立った地で元宮と呼ばれ、ご神体の巨大な岩・ごとびき岩は花崗斑岩が風化したもので、コアストーンと呼ばれています。

そして、使っている赤茶のパワーストーンは、ロバートシモンズの「セドナライト」～アメリカ・アリゾナの聖地・セドナのヴォルティックス近くで生まれた非常にパワフルな石です。

セドナライトは赤茶色の球体のコンクリーションであり、 こ身体の経路システムのバランスを整え 、活性化し、スピリチュアルな進化の加速をもたらす力を持つ石です。

セドナライトの球体と、神倉・ごとびき岩の玉ねぎ状風化でできた球体がリンクしました。


また、モスコバイトは昔から石薬としても利用され、漢方では不老長生や五労七傷（五臓の衰えや七種類の病気）に効果があるとされてきました。

色の作用はチャクラの働きを強めて～天に昇りがちな肉体を大地へとグラウディングさせ（第一チャクラの活性）、第七チャクラの活性をよりしっかりしたものとします。
そして、愛の石であるインカローズ・そのピンク色がハートを拓かせ、傷を癒し、ソウルメイトを引き寄せます。

アリゾナに住むホピ族から、知人を介してメッセージが届きました。その伝言に応えるべく結んだパワーブレスです。


春分の日を境に開かれた新しい次元でのサポートになるよう、熊野の春を告げるお燈祭りの翌日に祈願しました。

今の激動な時期に必要な方には、波動が共鳴することと思います。
卵の殻に入ったような本来の自分自身を解き放つ時がやってきました。
恐れることは、何もないのです。