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  3. 「呼吸するジュエリー展」 uiny by nakamurayui

伝染していく「自然体」の空気。

初めてuinyさんに実際にお会いしたのは2年前の冬、iichi主催のジュエリーイベントでした。自然体でリラックスした空気を持っている仲村さん。常に笑顔で楽しそうにお話していて、そばにいると不思議とこちらもくつろいでしまいます。
「自分の作るものがコミュニケーションツールでもあってほしい」という言葉を体現するように、ジュエリーを挟んで、楽しかった出来事や美味しかったお店など、次々と会話に花が咲いていきます。「こちらが作り手」「こちらがお客さん」という境界線が見えなくなるような光景でした。

瞬間を見つめ、命を吹き込むものづくり。

天真爛漫な仲村さんですが、作品を作っている間は全くの黒子と化すのかもしれません。 野菜やスパイス。ピーマンの種の部分など、身近にありつつも意外なものがモチーフになったジュエリーたち。作り手を感じさせず、自然の造形物のように自由で、繊細で、命あるもののように息づいています。 星や月の満ち欠けのモチーフは、夜空の輝きを見つめる瞬間を追体験させてくれるよう。 ささやかで愛しい情景を静かに見つめ、丁寧に取り出されたようなジュエリーは、身に付ける人にとっても身近で親しみ深いものになっていきます。

風通しよく、シンプルに。作ることとの付き合い方。

「ものを作って、売って、そのお金で暮らしたい」。そんなシンプルな生き方を高校生の頃から想像していたという仲村さん。彫金の学校を卒業後、アパレルの会社での数年間の勤務を経て、自分の手で作るものづくりの場所に戻ってきます。 ジュエリー作家として軌道に乗った3年目には、同時に閉塞感も感じることも出てきたのだそう。その時に「手元にあった生地を想いのまま縫ってみる」ところから始まった服作りが、今では仲村さんの制作の半分を占めるようになったのだそうです。
頭の中でまずイメージを完成させてから作り始めるジュエリーと、型紙を使わずに縫い始める独自の方法の服作りは、「表現する心の筋肉の使い方がちがうように思う」という仲村さん。その時その時自分が求めるバランスに耳を澄まし、実際に行動に移されているようでした。

光を見つけること。光を届けること。

作り手としてどのようにありたいですか、と抽象的な質問をしてみると、「何かを作るときは《心の中のものを素直に出す》ことを一番大切にしています」というお返事をいただきました。自分の中にあるなにか“きらきらしたもの”を見つめ、それを丁寧に形にすることを常に意識されているのだそうです。
その“きらきら”を出会った人に届けるところまでも心が行き届いた仲村さんのお仕事。輝くジュエリーを介して、人の手から人の手へ、静かに息づくジュエリーが届けられていきます。

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