ギャラリーvol.13 「くもをつくるひと展」 すがのたかね | ハンドメイド通販 iichi(いいち)
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出会いと転機

大学卒業後、ディスプレイデザインなどの仕事を経て家具制作を生業としていたすがのさん。彫刻家 船越桂さんの「おもちゃのいいわけ」という1冊の本との出会いがすがのさんのものづくりの世界を広げ、今の作品をつくるきっかけにもなったそうです。

また、絵本をよく見るというすがのさんは、アンネ・エルボーの「すきまのじかん」という絵本にも大きな影響を受けたのだそう。一日のうち、ほんのわずかな間、夕暮れどきにあらわれるすきまの時間。どこにも属さずどこかで流れてゆく時間を想像し、作品はつくられます。

見るひとそれぞれの物語を

作ることと同じくらい楽しみにしているのは、作ったものに題名をつけること、だそうです。
「3じ15ふん」「月光浴」「くもをつくるひと」…のように、題名が先にあって作り始めるものもあれば、作っている最中に浮かんだり作品を見て決めたりと様々だそうですが、絵本のように『見た人それぞれがそれぞれのお話を描いてもらえたら』という想いを込めて名付けます。

「くもをつくるひと」

現在すがのさんが制作をしながら暮らしている八ヶ岳。そこにある、降りそそぐ光や落ちる影、風や雨の音、いろいろな色の雲はすがのさんが想像する時の流れと重なり、作られる作品に投影されます。

豊かな時間のすきまに生まれた想像性と、愛に溢れた木のぬくもりは使う人のこころを雲のように包み込みます。

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