ギャラリーvol.18 「服が届けるものがたり展」 stand | ハンドメイド通販 iichi(いいち)
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もっと時間をかけて、もっといいものを

浅草橋に拠点を構えるstandは、2014年、アパレル会社へ卸す服を生産するOEM企業『LIVLUZ (リブルス)』の社内から始まったブランドです。
福島県の縫製工場と協力して日本製の衣服を製造しているリブルス。アパレル市場と製造の現場とをつなぐこの業界には、常について回る問題があります。 それは、サイクルがとても速いこと。現場が求める「いいものをつくるための時間」は、アパレル会社が製品の調達にかけられる時間に追いつかず、いい生地や技術が生まれても、実際に製品になるのが難しいというのが現状なのだそう。

stand が立ち上がった!

「いいものを作ろうと思ったらこのままではいけない」。作る人々が持つすばらしい伝統技術や最新の技術への試みを形にしていくには、自分たちで直接ブランドを立ち上げるしかない、と社内で立ち上げられたのがstand (スタンド) です。
舵をとったのはデザイナーの仙石さんと企画営業の内藤さん。今もリブルス社内のお仕事も続けられているのだそうです。とてもお忙しそうですが、お話しているとstandへの深い愛を感じます。

昔ながら+新しい技術 =「ボタニカル・ダイ」

standの服の多くに用いられている染色方法は「ボタニカル・ダイ」と呼ばれています。天然の花や葉、フルーツの皮などから抽出し作成した染料にタンパク質を糊剤として加え、微量の化学染料を組み込んだ、鮮やかで色落ちしにくい天然染色の方法です。
古くから使われてきた原料に現代の技術をプラスした、このハイブリッドで新しい染色技術を開発したのは、染色加工メーカーのシオンテックさん。この出会いもstandに大きな影響を与えたのだそうです。

作る人と着る人。みんなの心が踊るstandの服

気に入った洋服を着ると、なぜか元気がでる。そんな気持ちになる服を届けたいというコンセプトのもと、新しい技術を取り入れながら進んでいくstand。
おふたりは「服1着の背景にいろんな人が関わっていて、出来上がるまでを一つの物語のように感じています。その部分も意識して着てくれる人と出会えたら」ともお話されていました。 いいものを作りたいという作り手の思いと、「心踊る素敵なものを」という着る人の思いを同時に叶える服が、standの名を受けて生まれ始めています。

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