ギャラリーvol.23 「森から届くうつわ展」 森の種陶工所 | ハンドメイド通販 iichi(いいち)
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暮らしごと作っている森さんご夫婦。

大阪府、交野(かたの)市。「森の種陶工所」は、自然に囲まれた山の奥に工房を構えています。20代で会社員を退職後、20年以上にわたって作陶されている和良さんと、和良さんを「師匠」として陶のアクセサリーを作られている明子さんのご夫婦です。

エネルギーや食料調達など、身の回りのいろいろを自らこなすお二人。夏は制作のかたわら農業をしながらクラフトフェアへも参加して、冬は作品を作りためる季節なのだそう。薪ストーブや五右衛門風呂、自家製キノコなど、暮らしの周りの様々なものがお二人の作品です。

体力は必須! 昔ながらの蹴りろくろ。

四国の窯元で6年間修行を積んだ和良さん。当時身につけた「蹴りろくろ」で制作する方法は、それからずっと和良さんの制作スタイルなのだそう。

足で蹴ってろくろを回すこの方法は体力もかなり使いそうですが、ご自身の中で「作っている」という充実感や高揚感があるのだそう。日々ろくろを蹴ることができるように、健康管理も日々のお仕事です。

「家」シリーズ、「灰釉」シリーズ。

和良さんの定番、「家」シリーズは焼き物ならではの土の感触が味わえる、素朴で優しい表情。使う人の手元で、家族のことや楽しい思い出などそれぞれの物語を思い描いてもらえたら、という思いのもとに作られた作品なのだそうです。

薪を燃やして出た灰を使った釉薬「灰釉」のシリーズは、森さん自身の暮らしの循環から生まれてきた器です。落ち着きのあるやわらかな灰色には、どんなお料理もよく似合いそう。気負わない使いやすさが魅力です。

工夫を重ねて日々を作る。森さんご夫婦の暮らしのかたち。

森さんが器作りのテーマに掲げているのは『温もりと厳しさの両立』。器の見た目のよさは、使い勝手のよさがあって初めて意味のあるものになる、と日々改良を重ねられていきます。

「工夫し続けることこそ、作ることの一番の楽しみ」という森さんの哲学は、作ることだけではなく、暮らし全体に活かされています。 「コミュニティづくり」や「環境づくり」もそのひとつ。8年間会長をつとめている「交野クラフト展」は今年で17年目。森さんご自身が立ち上げた「木漏れ日市」は昨年10周年を迎えられたそう。初めての方やお子さんも楽しめるように、と森の中で和やかに開催されています。

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