No.18

安齊里恵

安齊里恵さんの作品はキルンワークという技法で作られています。キルンワークとは、ガラスの粒をつめた型を電気炉で焼成する技法のこと。キルンワークで作られたガラスをやわらかく優しい表情に仕上げています。そのガラスは淡い光を内包し、こんぺいとうのような砂糖菓子にも見えます。綺麗で美味しそうなガラスを、箱モノやネックレスなどの作品として発表しています。
1984年 東京生まれ
2005年 東京工業高等専門学校情報工学科 卒業
2007年 東京国際ガラス学院基礎科 入学
2009年 東京国際ガラス学院卒業制作展 奨励賞受賞
2009年 東京国際ガラス学院研究科、研修科を経て卒業
2009年 硝子企画舎佐賀町工房 アシスタント
2010年 Glass Claft Triennale 2010 入選
2012年 硝子企画舎新工房 土曜日講座講師

ガラスの粒をつめた型を電気炉で焼成します

焼成されたガラスを加工する作業は大変な時間がかかるとのこと

ガラスを優しい表情に仕上げると砂糖菓子のような綺麗な色味に

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