私は今回「へにゃへにゃのコップ」を送りました。
その他にも、在庫の品があると思います。
◆珈琲のための器展とは
油亀の大人気企画。珈琲のための器展2021年1月30日(土)より3月21日(日)まで、「 珈琲のための器展ーお酒はなくても、生きていける。ー」を開催いたします。(昨今の状況を踏まえ、感染拡大防止対策を行います)珈琲が好きで好きでたまらない、全国各地の珈琲好きな作り手を探し回りました。北海道から沖縄までの陶芸家・木工作家・ガラス作家 64名が、本展のために 6000点を超える作品を作り上げました。珈琲カップやマグカップ、カップ&ソーサーにエスプレッソカップ、陶製ドリッパー、珈琲と楽しむケーキのお皿や、珈琲メジャー、珈琲フィルター立てなど、珈琲好きな作り手だから生み出せる、珈琲にとことんこだわりぬいたうつわの大祭典!ご自宅での時間がより幸せに感じるような、気持ちもほっとあたたまる作品が一堂に会します。この展覧会は今回で12回目を迎えます。
ワイルドキャッツ・グラス・ハウス 注文の多いガラス店になりそうです。 例えば、「水のコップ」。同じ名前のコップのはずなのに、平気で1cmくらい高さが違っていたりします。形がまちまちだったりします。例えば、一点の曇りもないキラキラと透けて見えるのはガラスの代名詞なのに、小さな鉄片くっ付いてたりします。アバタもエクボとは言い得て妙です。そのように感じていただければ幸いです。 能書きご注意、いろいろ申し上げましたが、ご安心を!けっして身ぐるみ剥いで食べたりはいたしません。 ところで、よいところはもちろんあります。 毎日飲んでいる水やお酒や牛乳やジュースや諸々がきっといつもよりも美味しくなります。いえいえ、そのような効能をうたっては法に触れるのでした。もちろん個人の感想です。 1984年 長野市郊外の難波硝子製造所に勤務、金魚鉢とし瓶の製造に携わる。 1986年(たぶん) クラフトフェアまつもとに30こくらいのガラスコップを持って参加。 小さなレンガの炉を作り、ガラスを吹き、コップを作り続ける。