HOMEブログ 【気持ちを届ける贈りもの。】作り手たちの素敵なギフトラッピング!
スタッフブログ
春山千晶 春山千晶
2015/12/14

【気持ちを届ける贈りもの。】作り手たちの素敵なギフトラッピング!

DSC_0692
こんにちは。iichiカスタマーサポートの春山です。
ギフトシーズン真っ盛りですね!
そこで、作り手の皆さんもきっと気になっていらっしゃる「他の作家さんたちはどんなラッピングしているの?」という疑問に少しお答えしたいと思います。

小さな瓶に想いを込めて。環境にも優しいラッピング


まずは、iichiスタッフも個人的にお買物をして、感激したというkoichimatsumotoさんのラッピング。
ガラスの小瓶にドライフラワーが入っていて、そのお花のクッションに守られるようにピアスが入っています。

こちらは、ギフト対応だけでなく、ご自分用のお買物でもこのスタイルでお届けされているそう。
中のドライフラワーも基本的にご自身で作っているのだそうで、瓶のふたを開けるとふわっと優しいお花の香りが広がります。


koichimatsumotoさんに、このスタイルに辿り着いたいきさつを伺いました。

植物をモチーフにして作品を制作しているので、植物と関係するパッケージにしようと考えたのがきっかけです。
最初は、箱に花を入れて試してみたのですがイメージと違ったため、リユース、リサイクル出来る瓶を思いつきました。
緩衝材(エアパッキン)やビニール類を最小限にしたかったので、ドライフラワーを使用し見た目の可愛さだけでなく緩衝材の役割も兼ねています。
瓶と花はそのまま飾っても良いし、それぞれ違う用途で第二の人生を送らせても良い。
何より最終的に焼却されてもビニールよりは地球にやさしいと思っています。

可憐なお花をイメージした作品にぴったりの世界観というだけでなく、受け取る方や自然への想いがこの瓶に込められているのですね!


スムーズにお買い物していただくために。上手な有料ページのご紹介


「ラッピングのご要望にお応えしたい!と思っても、材料費もかかってしまうし、お支払い後に依頼されるとどのように対応すれば良いか分からない…」iichiのお問い合わせ窓口へ、作り手の方からのそんなお声もよくいただきます。

そんな場合は、作品とは別に、「ギフトラッピング」のみをご出品いただく方法もお勧めです。
(iichiの最低出品価格(300円)、成約手数料がかかりますのでお値段の設定にはご注意ください)

とても上手にわかりやすく、有料ギフトラッピングページを作られている例としてご紹介したいのは、ソイワックスでキャンドルを制作されている鹿森舎さん。


100%天然素材で作られているというキャンドルにピッタリな、綿や麻の布地に包まれています。
布や糸はお任せですが、地味にならないよう、かつナチュラルな雰囲気になるように、最適な組み合わせを考えてくれるので安心ですね。
また、キャンドル初心者の方でも安心して使っていただけるよう、オリジナルの取り扱い説明書もはさんでいらっしゃるのだそうです。

作ることの最終工程としての「包むこと」。


最後にご紹介したいのは、作り手であるご主人さまと、「包み手」である奥さまとで二人三脚でモノづくりをされているForest Blissさん。


Forest Blissさんのラッピングで最も特徴的なのは、《手書きのメッセージを代筆し、イラストと共に作品に添えていること》。ラッピング専用ページには、

「メッセージは、ご注文時にメールでお伝えください。 手書きの文字とイラストを描いたカードをお作りいたします。 長めのメッセージを贈られたい場合や、特にご希望の場合は、お伝えいただいたメッセージをパソコンで便箋に印刷いたします」

と書かれています。

遠くの方への贈りものなど、一旦注文者が受け取ってからメッセージをつけて再度発送する、なんていう手間をかけずに気持ちのこもった贈りものができるこの仕組み、とても素敵です。

Forest Blissさんに、この仕組を始められたきっかけや、気をつけていらっしゃることを伺いました。

もともと、手書きは温かみと気持ちが伝わるからと、お礼の言葉を手書きしたタグを作品に付けていました。
あるとき知り合いに赤ちゃんが産まれたお祝いに、手書きのメッセージをしたためて作品に添えて贈ったら、お相手にとても喜ばれたことがきっかけで現在のかたちをはじめました。
贈る方の気持ちや、贈られる方との関係などをお聞かせいただいて、贈る方の気持ちができるだけ伝わるように、また、贈られた方の心があたたかくなるような場面を想像しながら、心をこめてラッピングしています。


デジタルの多い世の中で、「手書き」がほっこっりする、ということは多くの人が思うことです。
でも、それをサービスとして取り組むということは、贈り物の根底に流れている「気持ち」をきちんと受け取らなくてはできないことですよね。

作品そのものにもちろん作り手であるご主人の思いが込められているのですが、それをさらに優しく包み込んでくれる奥さまのことを、あえて「包み手」とお呼びしたいと思います。

作品や届けたい想いに合わせた、ご自身のスタイルを。


今回、ギフトラッピングのことで作家さまからお話を伺い、芯から温まるような気持ちになりました。

ギフトシーズンも真っ盛り。贈り・贈られる方のお気持ちを想像することから、ご自身のスタイルに合ったラッピング方法を見つけていただけたら嬉しいです。
私もこんな工夫をしているよ!というアイデアがございましたらぜひお寄せください。
お待ちしています。

Pinterestのiichiアカウントでもいろんなラッピングアイデアをコレクションしてご紹介しています。ぜひ参考にされてみてくださいね。
【Wrapping ideas】iichiのPinterestページ
このエントリーをはてなブックマークに追加

スタッフブログの最新記事

  1. スタッフブログ

    【iichi探検隊】ものづくりの現場・工房見学編 〜リン版画工房〜

  2. スタッフブログ

    ありがとうを伝える手仕事の贈りもの ~母の日ギフトおすすめ16選~

  3. iichiガイド / スタッフブログ

    魅力的なショップづくりのポイント〜アイドマの法則〜

  4. iichiニュース / スタッフブログ

    Pinkoiとの資本業務提携について【代表ブログ】

このカテゴリーの記事一覧へ

おすすめの記事

  1. iichiガイド

    プロフィールを書く時の4つのコツ

  2. iichiガイド

    【その4】写真の撮り方教室[作品への光の当て方]

  3. iichiニュース / スタッフブログ

    Pinkoiとの資本業務提携について【代表ブログ】

  4. iichiガイド / スタッフブログ

    魅力的なショップづくりのポイント〜アイドマの法則〜

このページのTOPへ

パスワードを忘れた方はこちら

ログインできない場合はこちら

携帯のメールアドレスにて登録される場合は、
ドメイン iichi.com より受信できるよう、
メール設定の見直しをお願いします。ドメイン指定受信について
iichiの利用規約およびプライバシーポリシーをお読みいただき、
同意される方のみ「同意して会員登録する」ボタンを押してください。