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申静恵 申静恵

【その1】写真の撮りかた教室 [撮影の前に]編

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こんにちは、iichiスタッフの申(しん)です。
突然ですが、皆さん写真を撮るのはお好きですか。ふだん自由に撮っていいはずの写真も、自分の作品について「伝えるため」に撮るとなると、色々と気になることや心配事がでてくるものですね。

今回iichiブログでスタートするのは、作り手の方へ向けた「写真の撮りかた教室」。商品撮影を専門とするカメラマンの関根 統(せきね・おさむ)さんと、カメラの設定や使いかた、写真の構図や光の上手な取り入れかたなどを、分かりやすく簡単に解説していきます。
(関根さんは、Makers'Baseにて毎月開催しているMakers' Base × iichiフォトレッスン講座の講師でもあります。場所は東京都中目黒。お近くの方は、ぜひそちらも参加してみてくださいね!)
※2016年3月現在、ブログ中の「フォトレッスン講座」は開催しておりません。


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関根さん、これから連載が始まりますね! よろしくお願いします。


よろしくお願いします。これからこの連載では「カメラの使い方」「光のあつかい方」「背景やものの配置」などについて写真を交えて解説していきたいと思っています。
作品撮影はいくつかのポイントを踏まえてさえいれば全然難しくありません。そのポイントを分かりやすく解説しながら、写真のハードルをどんどん下げられたらと思っています。
「きれいに撮れた!」「楽しい!」という感覚もぜひ味わってもらって、写真との距離を縮めてもらえたらうれしいですね。



「写真は苦手だけど、自分の撮り方のどこを直したらいいのか分からない」というのがこれまで悩みのひとつでした。どんなポイントを意識したらいいのか分かるのは嬉しいですね。


そうですね。そういう「技術」的なことを今後お伝えしていこうと思うのですが、その前に。教室を始めるにあたってお伝えしておきたい「心構え」が2つあります。


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 【撮影を始めるその前に! 2つの心構えとは? 】


1. 作品の「魅力」=伝えたい「イメージ」を自覚しましょう。

例えば、毎日のようにブランド品の広告写真を目にしますよね。そのとき写真からは被写体の姿だけでなくて、そのブランドの「イメージ」も伝わってきます。
既存のブランドでは伝えたいイメージというのが元々あって、定着もしているものですが、ご自身で作っている作品の場合は撮影する本人がまず「伝えたいイメージは何か」を自覚しなくてはいけません。

作品写真は「ありのままを写す」ものではなくて、「伝えたいことを伝える」ために撮ります。かわいい・かっこ良い・シンプル・面白い・個性的。そんな簡単な形容詞で大丈夫です。まず自分の作品の魅力を自分で意識しておきましょう。


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2. 伝えたい「魅力」に合う表現に触れてみましょう。

自分の作品の「魅力」が分かっていたら、それにフィットするような作品の撮りかたがあります。
伝える「魅力」が、お客さんの「こういうものが欲しい」というイメージと繋がるとき、お客さんは「買いたいな」と思うはずですよね。


そうすると、写真を撮る「場所」や「背景」、「光」も自然と決まってくるものです。
例えば暮らしの中で使ってほしいものは、白い背景にフラッシュを焚いて撮るよりは、暮らしの中にある姿で、自然の光のなかで撮るのがいい。
洋服などの着るものは、床に置かれた姿より、「こんな風に着ると素敵ですよ」というイメージが湧く姿で撮ってほしい。

自分の写真を客観的に見ることはなかなか難しいこともあると思うので、人の撮った写真をたくさん見てみるのも、とても良いことだと思います。
自分がどんなスタイルや雰囲気が好きなのかを見つけることもできて、役に立つはずです。好きな写真に出会ったら意識してストックしておくのもいいですね。

なるほど。「伝えたいこと」を頭に入れた上で、これから教えてもらう「ポイント」を押さえていくといいんですね。道のりが分かってちょっとだけ安心しました。次回は早速、カメラの設定方法、「モード」について教えてもらいます。
皆さん、どうぞお楽しみに!


* * * * * * *


【講師プロフィール】

pa-luce(パルーチェ)代表・関根 統(せきね・おさむ)さん。
秋山写真工房でのアシスタントを経て独立。百貨店の商品撮影を数多く手がける。個人作家との交流を通じて、作品の魅力を引き出す撮影方法を「伝える」ための活動をスタート。ウェブショップ運営者のための写真教室を開いている。
東京都 ・目黒のMakers'Baseでも毎月フォトレッスン講座を開講中。



※2016年3月現在、ブログ中の「フォトレッスン講座」は開催しておりません。
この記事は2015年1月16日に作成されました

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