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申静恵 申静恵

作品紹介ページ、どうしたら魅力的に? (その1)

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毎日新しい作品が続々と登場するマーケットプレイスですが、大切に作った作品だからこそ、たくさんの方に「素敵だな」「面白いな」と共感しながら見てもらいたいものですね。
では、どうしたら作品がより多くの方の目に触れるようになるのでしょう。また、どうしたら作品の魅力をより正確に伝えられるのでしょう。
今回は簡単に改善できる、作品紹介の際の基本のポイントをいくつかご紹介します。


【1】作品名の付け方をひと工夫してみましょう。

作品名は、作品一覧ページなどでも一番先に情報を伝えられる場所ですね。「リング」「日傘」「椅子」といった最低限の情報だけではなく、作品名でも作品の特徴や魅力を盛り込んでみましょう。
《素材》《用途》《作り方を連想させる単語》《おすすめのポイント》など、例えば、左よりも右のように書いた方が、読み手としてはぐっと興味を引かれますよね。

△「名刺入れ」   → ◯ 「 手染めレザーの名刺入れ」
△「 ワンピース」 → ◯「 初夏の膝丈リネンワンピース」
△「 ネックレス」 → ◯「K18 小粒パールネックレス」
△「トレー」    → ◯「サクラの木の手彫りトレー」

《注意!》
作品名が長いと作品一覧ページに並んだ時に全体を表示できません。大切な情報は先頭の方で伝えましょう。また、出品後は必ず作品一覧ページで見え方を確認しましょう。
季節などのイベントごとに、【父の日に】【クリスマスセール】などとタイトルや販売の仕方に変化をつけてみるのもいいですね。

【2】「伝わる」写真とは?

インターネット上でお買い物をするとき、写真に対して持つ印象は何より大事な判断要素になるものですね。
実際に作品をお届けしてから「思っていたのと違う…」などといったことが起こらないよう、作品に忠実に、かつ魅力が伝わる写真を載せたいものですね。

では、どのようなことに注意して作品を撮影・掲載したらいいのでしょう。今回、『ハンドメイド・マーケットプレイス「オールガイド」』の著者である菅村大全さんに、作品撮影のポイントを伺ってみました。

「ハンドメイドのマーケットプレイスでは、雑誌や広告のようなコマーシャルフォトを撮る必要はありません。買い手は個性豊かなハンドメイド作品を探している人が多いため、ハイクオリティなコマーシャルフォトよりも、作り手のセンスが感じられる作品写真のほうに共感するようです。美しい写真よりも、欠点のない写真を目指しましょう」とのこと。

カメラ初心者は、どのような失敗をしてしまいがちなのでしょうか。菅村さんのアドバイス、iichiスタッフの印象を元に、以下の様なチェックリストを作ってみました。

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☆ 写真の基本チェックリスト ☆

□ 作品の焦点(ピント)は合っていますか?
被写体に近づきすぎたり、暗い場所で撮影したりすると「手ぶれ」「ピンぼけ」しやすくなります。三脚を使うなど、カメラを固定するのが効果大です。

□ 写真が暗くありませんか?
十分な光がない状態で撮影されると、作品の色や質感が伝わらず、作品自体が暗い印象になってしまいます。また、蛍光灯などの下で撮影すると実際とは違う色味で写ってしまいがちです。
太陽の自然光のちょうどいい、午前中の撮影がお勧めです。

□ 撮影時の角度に注意!
作品を真上や真横から撮ると、作品の奥行きや立体感を想像しづらくなります。
また、作品からある程度距離を取って撮影することが大切です。家具などの大きなものなどを撮影するときには特に、作品から離れて撮影しましょう。近距離から全体を収めようとして撮影すると、レンズの影響で作品の形が歪んで写ってしまいます。

□ 背景・背景色は目立ちすぎていませんか?
真っ青、真っ黒など、作品の色とコントラストになるような強い色味の背景は、作品のテクスチャーや色味を伝わりにくくします。使う場面を想像しにくいという問題もありますね。
食器などを床で撮影するなど、実際に使われる場所を考えた際の違和感もないようにしましょう。
また、広告や特集などの作品紹介の際に、ロゴが悪目立ちしてしまい、写真が使えないというケースがあります。可能であれば、ロゴを取ってしまいましょう。

□ 「作品写真が1枚だけ」では決心しにくい。
インターネットを通じてのお買い物は写真が一番の頼りです。どんなに素敵な写真でも、1枚しか載っていなければ、なかなか購入に至るまでの勇気は出にくいものです。色んな角度から撮影してみたり、場所を変えてみたり、一番のおすすめポイントにフォーカスしてみたりと、見ている方と作品の接点を増やしましょう。
リングやストール、お洋服など、実際に着用可能なものは着用写真も載せましょう。大きさやシルエット、質感などがぐんと伝わりやすくなります。
器や家具であれば、実際に使っている風景を撮影するのもいいですね。買い手の方が「私が着るとどんな感じだろう」「我が家のあの場所に置きたいな」と想像してみるきっかけになりそうです。

二段薬味入れ

さて、写真の「欠点」をなくすために考えるポイントはたくさんありますが、「良くない気がするけれど、何が原因か分からない…」という状況からは脱出ですね。
作品の紹介方法についてまだお伝えしたいことがあるのですが、長くなってしまったので、今回はこの辺で。その2もどうぞお楽しみに。
この記事は2014年6月11日に作成されました

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